『このマンガがすごい! 2011オトコ編』予想
12月は、MHP3しかやらない予定です!!
なので、今月中に毎年12月にやってること全部やろう。
マンガとか映画とかアニメとかのまとめも全部やってしまおう。
とりあえず、今日は約束なしの完オフなので大掃除→コタツ設置の予定なのですが、このマンのヒントに基づき、予想を立ててみました。
ちなみに、今年は漫画のこと全然ここに書いてないんですけども、年間のコミック購入数が今370冊なので、年末には400冊くらいになりそうなクラスのマンガ読みです、自分。
予想は、自分の好みも多少はいってますが、世間での話題性や面白さ優先でやってます。
1→進撃の巨人(講談社)
2→テルマエ・ロマエ(エンターブレイン)
3→乙嫁語り(エンターブレイン)
4→ONE PIECE(集英社)
5→鋼の錬金術師(スクウェア・エニックス)
6→ジゼル・アラン(エンターブレイン)
7→ドリフターズ(少年画報社)
8→バクマン(集英社)
9→とめはねっ!(小学館)
10→ハルシオン・ランチ(講談社)
11→鉄風(講談社)
12→友達100人できるかな(講談社)
13→純潔のマリア(講談社)
14→モテキ(講談社)
15→カッコカワイイ宣言(集英社)
16→EVIL HEART(集英社)
17→弱虫ペダル(秋田書店)
18→未来日記(角川書店)
19→放課後のカリスマ(小学館)
20→デトロイトメタル・シティ(白泉社)
1〜5位はけっこう鉄板なんじゃないかなーとか思ってみたり。
今年を賑わせた2タイトルと、描き込みヤバい乙嫁、ひとつの大きな山場が終わったワンピース、そして大団円を迎えたハガレン。
6〜9位はどうなんでしょう。
6位は、ジゼルじゃなければ『乱と灰色の世界』か。唯一少年画報社から入ってるのは、『ドリフターズ』だと思うのですが、完結巻が今月出る『惑星のさみだれ』か、アニメ効果で『それでも町は廻っている』かも。いや、さみだれは入るとしたら来年じゃないかな。8位と15位16位は集英社ですが、ここは全然分からないです、勘です。9位・19位小学館は、このふたつで入れ替わると予想してますが、カリスマがあんま自分に響いてないので、とめはねっ!で。
10〜14位が講談社。
自分の主戦場が講談社系なので、ここは当てていきたいとこです。とはいえ、今年はgood!アフタヌーンや別マガが勢いあるので、絞込みが難しい。候補としては、『純潔のマリア』『ハルシオン・ランチ』『鉄風』『友達100人できるかな』『どうぶつの国』『主に泣いてます』『少女ファイト』『モテキ』あたりを考えました。個人的には、『鉄風』を愛してやまないので9位に入れたいんですが、10位。面白さでは、『どうぶつの国』『主に泣いてます』だと思ってるんですが、話題性で『ハルシオン・ランチ』や『純潔のマリア』もランクインしそう。『友達100人できるかな』は先にコミック・アワード大賞を受賞してるように相変わらず面白いですね。『モテキ』も上半期の話題性とドラマ化で盛り上がり続けたし入ってないかな。
15〜20位。
15・16・19位は前述したとおりです。秋田書店は、ペダルでしょう。『みつどもえ』『侵略!イカ娘』は面白さのピーク過ぎた気がします。角川は全然分からないので、一応『未来日記』あげてみました。ラスト白泉社なのですが、優秀の美を飾ったDMCで!でも、『自殺島』かもですね、面白いですし。
余談ですが、少女漫画は基本的に守備範囲外なのですが、オンナ編の1位は『うさぎドロップス』2位は『ドントクライ、ガール』と予想。特に、今年はヤマシタトモコ先生の作品が全て素晴らしかったので、1位が『HER』でワンツーフイニッシュなんて奇跡が起こったら、歓喜!
このマンの発売は12月10日でしたっけ。予想楽しかったので、待ち遠しいです。
自分の漫画まとめは、また近じか。