『シュタインズゲート』6話の感想を。 Dメール実験から萌華にその存在がばれるとこまで。 やっぱ原作をプレイしてしまうと、物語を追う喜びは激減してしまったなあとちょっと後悔しています。 特に、演出や画作りが凝っている・・・というわけでもないしなあ…

『花咲くいろは』6話の感想を。 主人公オハナの前向きな姿勢がいい結果を生み出す回と思っておけばいいかな。ところどころで周囲に影響を与え始めていたわけだけど、それが結実し始める。主要キャラが乗り越える壁を早々にクリアし過ぎてしまうとシリーズ後…

『日常』6話の感想を。 絵しりとりとか鹿とか名作が多い。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』4話の感想を。 めんまが他の面々に見れるようになるかは分からないけど、超平和バスターズの仲が回復して、じんたんが前向きに歩き出すようになってフィナーレという着地まではなんとなく予想すんだけど、幽霊と…

『シュタインズゲート』5話の感想を。 IBN5100を手に入れ、ゼリーマンズレポートに行き当たるまで。クリスティーッナとの交流、アマネとの話を中心に、花火などのオリジナル要素を絡め、流れはゆっくりめ。 ただ、後半のゼリーマン実験の不穏さで、物語の緊…

『花咲くいろは』5話の感想を。 前回から続く、板前トオルさんの引き抜きに関する話。 まだ5話ながら、もうずっと見続けているようなこの安定感はなんだ？ 確かにドラマによくある旅館もの的なジャンル分け、それに伴う前知識や先入観が今後の展開を補完して…

『日常』5話の感想を。 みおの絵がテストに採用される話は原作でも最も好きなエピソードなのだが、今回はゴォォォォオッォオからのゴッドイズデーッド！！にヤラれた。ゆっこの演技が神がかっている。役者さんって凄いなあとしみじみ感じ、繰り返し見た秀作…

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』3話の感想を。 今期は、良作が多くて嬉しいな。日常とシュタゲはアニメ演出の妙を、あの花と花咲くはオリジナルならではの良さを楽しめる。 さて、超平和バスターズが一堂に介することになる3話。