2011-05-11 『シュタインズゲート』5話 2011年春アニメ 『シュタインズゲート』5話の感想を。 IBN5100を手に入れ、ゼリーマンズレポートに行き当たるまで。クリスティーッナとの交流、アマネとの話を中心に、花火などのオリジナル要素を絡め、流れはゆっくりめ。 ただ、後半のゼリーマン実験の不穏さで、物語の緊張度は一気に跳ね上がり、テンションは維持し続けられている。