『東のエデン』8話

東のエデン』8話の感想を。


冒頭は前回までの事件の真相を、淡々と説明していく。
大杉君はバッグ失くしたのが、そもそもの原因だったんだよ!ってね。
その大杉君による、滝沢のエデンのサイトへの登録。
エデンのサイトの使い方が個人的に、イマイチ分かってなかったんだけど、なるほど、これは賛否両論別れる機能だ。まー、そんな簡単に自分のこと知られるのは嫌だわ。「知っていく」「知り合う」ってこと自体が、コミュニケーションなわけだから、一方的に知られるのは、どっちかというと、「調べる」って言う方が近いんじゃないか。
ともあれ、ここから滝沢の偽名が明らかになっていくという展開で、話がリンクしていく。


ニートをゾンビに例えたところは、言い得て妙な感じがするも、冷静に考えると、違うくね??ってなる。まあ、思いついて使いたくなっちまった感は分かる。
ここで新キャラ板津(パンツ)君の登場。話の収拾がつきそうにないまま、残すとこ後3回!?