『STAR DRIVER 輝きのタクト』24話

STAR DRIVER 輝きのタクト』24話の感想を。


はぁ。来週で終わってまうのかと思うと、本当に寂しい。
アニメの終わりを、こんなに惜しむなんて、いつ依頼だろう。


タイトル『日がに死の巫女』が表すように、ケイト中心に描かれるクライマックス前夜。
しかして、学園町やら、カナコ奥様など、各人の最後の描きこみも忘れないところが、とても丁寧。(ちなみに、フィラメントの面々は先週描いている)特に、カナコ奥様は、劇中語られるとおり「カッコイイ・・」の一言。


日死の巫女編以降、親友ルリの恋模様に照らし合わせて、物凄く丁寧に描いてきたワコの恋心の落としどころも来週分かるのか。
ついに、正体を明かしたスガタとケイト、最後のサイバディで己の野望を成就せんとするヘッドなど、準備は万端。


「アプリポワゼ!」の引きがカッコ良すぎて、もう。