『とある魔術の禁書目録Ⅱ』6話

とある魔術の禁書目録Ⅱ』6話の感想を。


巻き返した!
面白く見れた。
なんだろ、やっぱり黒子というキャラクターが強烈に立っている所為か、もしくは『超電磁砲』でたっぷりキャラに愛着を持っていた所為か。
多分、前者だけど。


美琴と黒子が互いを気遣ってることや、それを黒子が分かった上で行動するとこなど、とにかく黒子の頭の良さ、優秀さが際立つ。
風呂場のガラス越しに嘘を付き合うとこなんて、なかなか名シーンだと思いますよ。ガラス越しありな人ですよ!(無意味)


ストーリーは、なんとかついていけたけど、けっこー難しいもんですね。