『とある魔術の禁書目録Ⅱ』1話

とある魔術の禁書目録Ⅱ』1話の感想を。


1期は駆け足過ぎて、全く楽しめなかったが、『超電磁砲』で作品の楽しみ方が分かった。


初回は、今後を期待させる仕上がりになっていたと思う。
何より、中田譲治ボイスが、『空の境界』を想起させすぎて、別の意味で面白かった。


美琴、飛ばしてるなあ。デレ過ぎ