『大正野球娘。』3話
『大正野球娘。』3話の感想を。
まず率直に
面白い!
『大正野球娘。』面白い!!
まず何より展開が早い上に、予想外。
全回で仲間集めて、今回で学校に部として認めさせ、次回練習し道具やユニフォームを用意し、かなと思いきや、そこ全部1回にまとめさらに練習試合まで1話に収めるとは!
しかも、きゃっきゃっきゃウフフで最後まで進み、最終回の試合のみ熱いのかとも考えていたけど、いきなり手痛い敗北とは。
次回気になります。
ところで、短い尺の中で野球を学び上手くなっていく様を見せたり、冒頭の小梅のポテンシャルが高いとこを見せたり等、憎い演出も散りばめられてる。
逆に、気になるとこは、主人公、小梅が影薄く、性格があんまはっきりしないとこかな。いや、それより、
『はい、おじゃんでございます』(by能登)がなくなったこと。
なんだよー。毎回やるんじゃないのかよー。あれ最高素敵なのに。
オレの気持ちもおじゃんだよ。