『大正野球娘』1話

『大正野球娘』1話の感想を。


原作は漫画の方は一応読んでます。
冒頭から、サザエさんかよっと拍子抜けするが、あれは今回限りのお遊びだろう。
1話を見る限りでは、なかなかよさげ。
主人公の赤マルほっぺにも、なーにすぐ慣れるさ、きっと。
まあ、キャラデザは普通なんじゃないかな。


大正時代との文化的ギャップを背景にしながら、仲間集め、道具揃え、練習、家族の説得とかちょいちょい進めていくんだろうな。
今から大体の流れが読めてしまうけど、それも一興。
うみものがたり』とかが読めな過ぎるだけさ。