『シュタインズゲート』23話

シュタインズゲート』23話の感想を。


「我は狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真。世界を騙すなど、造作もない!」


スカイクラッドの観測者のかかる中、ついに名台詞きました!
ここにきて、1話のタイトル「始まりと終わりのプロローグ」というタイトルの秀逸さが光るなあ。
タイムリープを題材に扱っていながら、ミニマムなセカイ系としても、よく出来ているし、クライマックスの盛り上がりの作り方も巧い。シュタゲは凄いな、全く。