『輪るピングドラム』4話

輪るピングドラム』4話の感想を。


毎回、生存戦略するわけでもないのね。。。でも、陽鞠ちゃんのおでこが輝き過ぎてから満足です!!


にゃー、面白かった。
紙芝居的な演出で、今までよりかあんりギャグテイストに寄った作りだなあとちょっと腑抜けて見てたけど、最後にやられた。ラストでグッと引き締まるなあ。
リンゴちゃん、分かってたけど、今回でさらに痛さが倍増で、ホント大好きです。
ていうか、恋敵が能登ボイスでしたたかさも持ち合わせてるって勝てる気がしません。
こないだのカレーのことは、スルーなの?って思った矢先、二人きりの状態で、釘を刺してくるあたり、女の園で生きてきた女性特有のしたたかさを感じてエクセレント!
ペンギンマークの入ったスカンクはただのお遊びか、それとも?とか、きになるところは沢山あるけど、あんま考えずに見たまま受け入れていきたい。
ただ、時間がたつと、何に引っ掛かったかさえ忘れるので、ちょいちょいメモ