『輪るピングドラム』2話

輪るピングドラム』2話の感想を。


とにもかくにも、ペンギン達がかわいい!!ああ、もうかわいいなこんちくしょう!!!!
ぬいぐるみとかのグッズが早く出ないかなー。もふもふしたい!!


物語の道筋とかが少し分かった2話でした。
・この状況への主役二人のリアクション→得体の知れないペンギン帽の言うことは聞けないとか、一人は聞かないとかではなく、二人そろって妹のために為すがまま動く
・あの変身は1話だけなのか?→どうやら変身バンクでおKでした。毎回毎回指令が入る的な展開なのかと思ったりもしたが、初っ端からピングドラム入手できずだったので、次回はどうすんのかしら


ちょいと気になったのは、ペンギンたちの性質。見えないけど、触れるのね。しかも、触れるのは普通の人たちにも知覚できるほどなんだ。でも、知覚してなかったような描写もあったんで、力加減次第かな。股をくぱぁされたら、そりゃ気付くよね!
もう一人のヒロインが未来日記みたいの持ってたり、真ストーカーだったり、ツカミとしてはばっちりだった。OPで走りながら火になるし、まだまだ気になることだらけ。
主要キャラもまだできってないし。


2話の総括は、とにかくペンギンがかわいいゾ!ってなとこで