『エアベンダー』
感想一言で言うと
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シャマラン先生ｗｗｗｗ
これは、シャマラン作品の見方を分かってないと地雷になるかもしれないが、シャマリストにとっては、これぞシャマラン！！という素晴らしい一本。
先生は『シックス・センス』の大ヒットでヒット・メーカー的なポジションにいるけど、『サイン』の頃には「あれ、こいつもしかして・・・」と思い始め、『レディ・イン・ザ・ウォーター』で確信を持った。
こいつ、天才（バカ）だと。あ、いや、褒め言葉ですよ。最大級の。
とにかく、シャマランには期待も予想も裏切ってくれる、だが、それがいい的スタンスで見てるので、今回は満点に近い。
まさかの○編オチとはね、恐れ入ったよ、大先生。
